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木こりのジレンマ

未来の為に“今”成すべき真の事とは?

目先の仕事に追われて精一杯で、仕事の本質的な改善を進める余裕がない」なんてことはありませんか?

皆さんもご存じかもしれませんが、この「木こりのジレンマ」という寓話はトヨタ式の解釈にも当てはめられ、Just in Timeに仕事をしないとムダだらけだよってこと。

平たく言うと「出来ることからやる VS 本当にやらなければならない事からやる」ってことです。

目の前の木を切ることが仕事でも、その木を切る斧が刃こぼれしていては切れないですよね?

だから木を切るってことは、斧を研ぐこともセットで行うことが本当に木を切る、切り続けるってことなんですね。

寓話はこうだ、
「森の中で、木こりが刃のこぼれた斧で一所懸命に木を切っている。
通りかかった旅人が『刃を研ぐともっと早くたくさんの木が切れるよ』と言ったところ、木こりは『木を切るのに忙しくてそんな暇はないんだよ』と返事をした」とさ。。。

端的には「目の前の仕事の手を休め、効率よく作業する工夫をすれば全体の効率が上がる」だよね?

「忙しい」「そんな暇はない」「それは仕事じゃない」なんて口癖の方は要注意ですょw

みなさん、自分の斧、砥いでますか?

眼の前の仕事は確かに大切なことでしょう、しかしその仕事を進める上で、基本がしっかりできていなければ大量にこなすことはできませんよね?

機械を使った作業が典型ですが、その刃を研ぐ、グリスを差すなんかは当たり前、疎かにすると切れが悪い、グリス切れで焼き付くなんてこともあるでしょう。

だからメンテナンス系のことはすべてこの寓話の「砥ぐ」にあたりますね。

人材育成だって同じです。
いくらあなたの作業が早くたって、みんなが遅ければしょうがないですよね。
教える暇はない、俺の背を見て学べなんてナンセンスです。

あなたのビジネスを成長させたいなら同じなんです。近道はないんです。
いきなり東大に入学できないのと同じ、勉強しないと 東大 に入学できませんよね。

また、もしあなたの作った農産物で儲かっていないなら、今作ることよりも、売る営業努力の方が大事なはずです(もちろん品質の良い物が作れている前提です)。

作るってのは木こりが木を切る事、売る努力ってのは斧を研ぐことにほかなりません。

いいものを作れば売れるって時代ではありません。

みんなそれなりの物を作られています、いえ立派なものを作られています。

だからこそ作る(木を切る)ことも大事だけど、斧を研がないと木を切り続けることはできません。

これからも農で生業を立てていく為にも、自分を磨き砥ごうじゃありませんか!

効率の良い磨き方をサポートします ⇒ コ チ ラ ⇐ からご相談ください<m(__)m>

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