月刊改善コラム_2025年3月版
光陰矢の如し⇒ホント早い!もう2か月終わって3月、春ですね♡
春となれば様々な農作物の作付けが盛んになる季節、そんな今年の作付けが、収量等の記録更新元年となってもらいたいと思ってお話しします
私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ
発明家エジソンは『私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。』と言ったのは有名な話ですが、今日の答えはコレです!
エジソンは反省していません、振返っていたのです。
どういうことか?
もしエジソンが反省したなら「失敗してごめんなさい、もう二度と迷惑はかけません、さようなら」となってしまいます。
しかし彼は振返って、振返ってX1万=10,001回目で成功したんです。
一万回は失敗ではなく、成功へのパターン分析だったんですね。
だから成功するには、成功するまで実験の連続です。
その実験回数を減らしたいなら、一回毎の実験の詳細を精巧に記録して、各回毎に緻密に変化させ、そして成功のパターンを見つけねばなりません。
つまり今現在の仕事を正確に繰り返せるレシピに基づきやっていますか?ってことです。
もし今レシピなしで仕事しているなら、飲食業は止めた方がいいかもしれません。
レシピどころか匙、秤、温度計、タイマー・・・さまざまな計測器すらないならお話にもなりませんね。
決して毎日同じ味の料理の提供は不可能でしょう。
正しくやってみる元年にしませんか?
さぁ、今年は日報、アグリノート、KSAS、会計ソフト・・・正しくやってみる元年にしませんか?
振返りとは「未来の自分たちへのアドバイス」なんですよ、そのアドバイスがいい加減だったら、いつまで経っても路頭に迷うばかり、ムダな道草がゴールまでの到達リードタイムを長くするばかりです。
エジソンは1万回の不成功ができましたが、年一作の農作物は、20歳から70歳まで作れても、たった50回の不成功で71歳にして初めて会心の成功に辿り着くんですょ?
う~ん、エジソンより200倍(10,000/50)運?がいいか
それとも50年ばくち打ち続けるか
それとも50作があまりにも成功まで少ないのか・・・
ま、やっぱり1作1作きちんと振返りましょ、ボヤっとした振り返りしかできないなら、今作からシャープに振返れるように変えていきましょう!オー!
