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【Now 働き方改革】本当に仕事に必要なTV会議アプリはコレだ!

ビジネスチャットツールで働き方改革

ビジネスチャットツールで働き方改革

新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、商いのやり方、物の造り方、働き方などを全面的に変えなければ生き残れない世の中になった。
そんな中で注目され始めた「リモート/テレワーク」という働き方を、改善コンサルタントとして最も効率的で実利のあるものを紹介したい。
コレを読んでいるあなたもすぐに実践して仕事を効率化し、余力を捻出し、さらなる改善にチャレンジしてほしい。

オフライン=現地現物が改善/コンサルの基本

わたくしこと山謙のコンサル、そして改善の基本は徹底的な現場主義だ。
なぜならトヨタ式だからにほかならない。
普通のコンサルは、知識や経験に基づくアドバイスやデータ、統計からの助言までが一般的なコンサル内容だ。
もちろんわたしも同じこともするが、さらにトヨタ式として必ず現地現物で「確認、調査、設計施工、そして導入と成果確認、その後の反省とさらなる改善」までがセットになっている点が大きな違いだ。
病院を例に、一般的なコンサルとわたしのコンサルの違いを極々簡単にお伝えしよう。
一般のコンサルは大病院のようなものだ。
待ち時間ばかり長くて、診察はほんの1~2分だ。
症状が出ているときならまだしも、通院して診察室に入ったその1~2分だけで何がわかるのだろうか?
わたしのコンサルは往診する街医者のようなものだ。
患者の住環境まで診断の一部とし、本当に症状が出ている瞬間を見逃さない。

この改善活動の事例、まずはじっくりとスライド3枚をご覧頂きたい。
昔とある自動車販売店で「改善活動の考え方」を示したもだ。
スライド1枚目は、そのディーラーで板金入庫が少ないから、もっと板金の入庫台数を増やして収益につなげたいという課題があり、その解決に「QCサークルの皆で話し合って活動する」「現場でナゼナゼ5回を繰り返すトヨタ式で活動する」か、という2通りの改善方法があるという説明です。
スライド2枚目は、その課題「板金入庫が少ない」に対してQC的手法(特性要因図=魚の骨)で、メンバーが”想像で意見を出し”合って解決するパターンです。
スライド3枚目は、トヨタ式「現地現物での改善活動」で、行程の関所にメンバーで立ちんぼ調査(図1の1枚目のように)を実施し、なぜか?がわかるまで見る、つまり”事実を徹底的に確認する”パターンです。

先程のスライド2枚目は、一般的なコンサルですが、知識や経験、統計に基づく机上の空論で問題を解決しようとするため、いろんな事を想像します。
しかしその想像の産物である魚の骨にも出てきた「値段」「接客」「店舗」「技術」「L/T」「広告宣伝」一体どれをどう改善すれば入庫は増えるのでしょうか?
こんな絵空事を全部できるのでしょうか? そして全部やると本当に入庫率は向上するのでしょうか? 本当に全部やらなければいけないのでしょうか?

スライド3枚目は、2枚目の”想像型の問題解決”に対して、徹底した”事実追求型の問題解決=トヨタ式”の例です。
ディーラーには毎日何十台と車が入庫しますが、そのうち何台に板金が必要で、そのお客様にきちんとアプローチを掛けているのか?掛けていても「納期、値段、修理方法、保険請求、代車」といった板金をやるのかやらないのかを判断する材料をお客様に伝えられていないという”事実を見つけた、ということは2枚目の想像型の問題解決とは解決方法=改善が全く異なるということです。
決して改善は想像で進めてはいけません
事実に基づいた改善をしなければ、決して思うような成果は出ません

自宅で仕事をすると猫は邪魔する?

オンライン=リモート/テレワークにも対応できる新しいコンサルティング

改善を想像で行う一般的なコンサルでは、ムダなことばかりで思ったような成果が得られずらいのが現実です。
だから改善はトヨタ式の現地現物で事実を確認しながら進めるのが最短距離の改善になるわけです。
しかし一方ですべてが現地現物でなければならないわけではありません。
例えば店舗へ流入してくるお客様の動態は、実際に現地現物で確かめる必要がありますが、その調査記録や結果をまとめるのは何もお店でやる必要はありません
むしろパソコンや調査記録を見開きで置けるデスクなど、事務環境が整っていることが望ましいです。
また、既に課題が明確になっているなど改善の焦点が絞り込まれている場合も同様で、その焦点についてだけリモート/テレワークは可能です。
例えば販促のための”チラシ”に焦点をあて、そのデザインや発行部数、配布地域を決めるなどは最たる例でしょう。

わたしのコンサル・改善も、現地現物で徹底的に事実を見極め、依頼主とFace to faceの付き合いを第一優先としますが、物理的な距離の問題もあり現場でのコンサル・改善は月に一回が基本です。
現場は月に一回しかありませんが、逆に遠隔(リモート/テレワーク)ではその制限がなくなります。
一般的な遠隔でのコンサル・改善の手段は、電話、FAX、メール、郵便などが普通でしょうが、わたしの場合はそれに加えてもう一つ、後述のアプリを使ったオンラインコンサルティングを提供できます
このオンラインコンサルティングは決して難しいものではないし、現にわたしの依頼主のほとんどに導入していただいている簡単かつ無料の一般アプリです。

リモート/テレワークとは最近特に耳にするようになりましたが、何ら真新しい言葉ではなく、むしろわたしは昔から本拠と遠隔(リモート/テレ)の現場で働くのが当たり前の環境でした。
例えば海外、主に東南アジアで7年以上駐在していましたが、いちいち日本の本拠に帰らないと仕事が進められないわけではありませんでした。
メールは当たり前ですが、SkypeなどのTV会議アプリも遠隔で仕事をする際の必需品でした。

本当に仕事に必要なツールはTV会議アプリじゃない!ビジネスチャットアプリだ!

リモート/テレなどの遠隔で仕事をすることには慣れていましたが、これは決してTV会議に慣れていたということではありません。
遠隔ならではの仕事の進め方を体得したのは、システム開発に携わった時でした。
当時アプリケーションを開発しているときに、私自身が名古屋や東南アジアのどこかに行っているわけですが、開発部隊(プログラマー)は日本や中国、タイ、インドなどいろんなところに点在していました。
TV会議なんて開かれている時だけの断面ですり合わせたところで、いいアプリは開発できません
言語も違う、時差もある、任せているプログラムのパーツも違う、全て違うものをシームレスに組み上げないと、1本のアプリとして動かない
誰が、いつ、どのように、なにを、やっているか、がわからなければ、アプリのオフショア開発≒リモートワークなんてできません。
つまりチャット、SNS、クラウドなどのIT技術が物理的な距離をゼロにすると同時に、バーチャルに作り上げられたその空間(チャットなら部屋、SNSなら板、クラウドなら共有etc)内でチーム員が「一つの目的に向かって」一緒に働いてるからこそできるのです。

テレワーク(Telewaork)
離れた処で一人で働くスタイル
Tele=離れた処 Work=働く
ネット普及前の1970年代米国で生まれた言葉
=車通勤による大気汚染防止のため=
リモートワーク(Remotework)
離れたチームが一つのものを
造り出す
スタイル
Remote=遠隔 Work=働く
語源も定義も不明確だが、IT技術(SNS,Chat,cloud,etc)で物理的距離を撤廃し、構築された仮想の空間で人々が働くこと
オフショア(offshore)off=離れる shore=岸 → 陸風、沖合、海外
サーフィンでは岸から離れる方向の陸風だが、IT分野ではコストの安い海外を差す
※言葉の意味をすり合わせておきましょう

ビジネスチャットツールならコレ一択! chatwork ‼

さてココまで読み進めていただくと、新しい働き方としてリモートワークという言葉が最も適切だということがお分かりでしょう。
物理的な距離をゼロにし、バーチャル空間内でチーム員が一緒に働けるリモートワークに最も適したツールは何か?

zoomの一例;セミナーに135人参加している

まずzoomではありません。
zoomは大人数向きのアプリで、わたしもセミナー参加にはよく使用します。
普通「リモートで働く人達は、ZoomやSkypeを使っているに違いない」と思っているようですが、それは大間違いです。
そもそも「リモートで働く=ZoomやSkypeでミーティングをする」という思い込み自体が間違いで、ミーティングは仕事のほんの一部であり、生産性が恐ろしく低い仕事です。わたしが以前勤めていた某大企業のミーティングでも、時間になっても集まらない、事前に膨大な資料づくりがある、議事録もない、あげくに決まることが決まらない、時間切れ…みたいなことばかりです。

情報の共有であれば、onedrive、Google Drive、Dropboxなどの共有クラウドを使えばミーティングより効率的です。
意見交換も、会議室にそろわなければできないミーティングよりも、チャットならどこからでも参加できるし、発言の機会を伺う必要もない、文字で書くので正確、またミーティングでありがちな”時間が来たので打ち切り”なんてことなく、極論24時間意見交換も可能です。
またチャットなら写真や資料、外部リンクなども貼り付けられるので、それらを参照しながらコミュニケーションできますが、リアルのミーティング、会議では不可能に近いでしょう。
zoomやSkypeを全否定はしませんが、あくまで大勢のセミナーや、短時間での場所を選ばない複数人での意思決定のツールと限定すべきです。

ではリモートワークに最も適したツール・アプリは何か?
それは”ビジネスチャットアプリ”です。
中でもおススメは、以下の画面にあるチャットワークというアプリです。

chatworkの一例;ビデオ会議だけでなく、チャット板やコンタクト、タスクといったエリアわけで一目瞭然

名前からしてチャットができるのは当たり前だが、
チャットがミーティングと比較して優れている点は、
・本当に全員に発言機会が平等にある
・発言に比べ文字は曖昧さがなくストレート
時間、場所の制約なし
添付し放題
またチャットワークの優れている点として、
タスク管理ができる(タスク作成、振り当て、進捗)
・共有ファイル管理(容量5GB無料!)
ビデオチャットも可能(無料は1対1まで)

使ってみればチャットワークの優位性がわかりますが、とにかく秀逸なのがタスク管理機能です。
自分のもメンバーのも、誰がどのような仕事をいつまで抱えているのかが一目瞭然です。
またファイル共有は5GBまで無料なのと、いちいち煩わしいクラウドログインがないだけで超快適です。
ビデオチャットはおまけみたいなもので、それよりチャットルームの通称”板”または”会議室”のスレッドが当たり前だが時系列発言者別なので、メールのようにいちいちひっくり返す必要がありません
メールは人を探す、内容を探す、と大変ですが、チャットならその”板・室”ではその内容しか話さないから、少なくとも内容で探すことはなくなりストレスがありません。

なかなかチャットワークでのリモートワークがどのようなものか、そしてわたしのリモートコンサルがどのようなものか伝えきれたかどうかわかりませんが、ぜひこの機会に働き方改革の一つとしてchatworkを使ったリモートワークもトライしてみてほしいですね。

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10秒ちょっとですがビデオチャットのイメージを
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