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意識を変えられず改善が進まない時は

意識を変えよう、合わせよう

会社の目標や標語をわかりやすく示す

あなたの職場では目標や方針、標語、スローガンを掲示していますか?
または逆にあなたの職場では目標や方針を掲げなくても達成できていますか?
目標や標語をただの飾りにしてはいけません
目標は必ず達成しなければならないものでしょうし、標語だってその会社らしさであったり、働き方や事業のあるべき姿を説いた重要なものでしょう。

そんな重要な目標や標語などがあるならば、しっかりとみんなの眼に付く所、毎日でも見る所に、道路標識のように嫌でも目に付くくらい表示しましょう。
それはなぜかって?
もちろんみんなの意識に刷り込んで、その目標の達成や標語通りの行動ができるようにするためです。
その為にも”意識”するために目標や標語を目立つところに掲げるのです。

目標や標語は掲げるだけでは足りない

どこにでも掲げられてる安全第一、けど本当に実践できてる?

よくありがちな標語に「安全第一」「顧客第一」などがありますが、本当に実践できていますか?
また今期営業目標1億円と目標を掲げるだけで、売上げ1億円は達成できますか?
掲げただけで実践できたり達成できるほど世の中簡単にはいきませんよね
目標や標語は、どんなに目立つ場所に掲げてもそれだけでは意味がありません。
掲げただけでは壁紙の模様の一部となってしまいます
ではどうするか?例えば毎朝の朝礼や夕礼時などに唱和してみましょう。
唱和を重ねれば1か月もすれば空で覚えてしまうことでしょう。
まずこのようにうる覚えの景色の記憶から、唱和による暗記の段階まで持っていくことがまずは重要です。

たいていの改善先で聞くことですが「あいつは意識が足りないから…」と言うところに限って目標や標語など会社の重要なことが掲示されていないばかりか、朝礼すらやっていないところもままあります。
これでは従業員みんなの意思統一など絶対に出来ません。
できないことを従業員のせいにする前に、まずは会社としてできること、意思統一のための目標や標語の掲示をすぐに始めましょう

暗記の段階から理解の段階へステップアップ

ただの暗記から理解を促し行動につなげる必要がある

意識を変える、統一するために目標や標語をみんなの目立つところに掲げ、朝礼などで唱和して暗記されるまでになりました。これが第一段階
第二段階はその重要な会社の目標や標語を理解することです。
もちろん最終的な第三段階は行動することです。
理解するとは行動するために絶対に必要なことです。
逆にみんなの力を合わせられず目標が達成できない、標語通りの行動ができないというのは、まずはみんなの意識が低いからではなく、理解していないから行動が結びつかないと考えるべきです。

ルール違反でよくあるパターンですが、そもそもそのルールを知らなかったり、ルールを理解していなかったが故にルール違反をしてしまうことがあります。
目標や標語も守るべきルールと考えるなら、まずは掲示して目標や標語というルールを知らしめることが重要です。
また知らしめるだけでなく、なぜそのルール(目標や標語)を守らないといけないのか理解しないとルールは守れません、いわゆる腹落ちってやつですね。

農業法人の社長さんだけでなく、部門長さん、リーダー、先輩といった人たちはみなこれらを気を付けて人材育成すべきです。
言っただけでは意識は変わりません!
意識が変わらないと人のせいにする前に、大事なことは掲示しましょう。
掲示するだけでなく、唱和を繰り返す相手が暗記するまで言い続けましょう!
ココまでが第一段階です。
第二段階は理解させること、腹落ちしてもらうことでしたね。
なぜそのルール(目標や標語)を守らないといけないのか?理解しないとルールは守れません、ちゃんと相手にわかるように説明していますか?
一度や二度言っただけでは理解しません、いや腹落ちできません
相手がわかるようにとことん説明しましょう。
またトヨタでは「相手に伝わらないのは自分の説明が下手なせい」という常識があります。つまり伝わらないのは聞き手が悪いのではなく話し手が悪いということです。
わかってもらえるまで何度でも説明しましょう
改善が進まない、意識が変わらないところのそのほとんどは、まず説明責任が足りていないところがほとんどです。

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