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ゆく年くる年 2020年~2021年

2020年の1年間365日8,760Hが終わります、みなさま大変おつかれさまでした
今日は大晦日、簡単ではありますが今年1年の総括として振り返り新しい年のジャンプアップにつなげたいと思っています。

ゆく年2020年

2020年ゆく年 改善的には振り返ることが大切です

今年は新型コロナ禍に始まり、さらに変異種まで生まれ、まだまだ終わりの見えない暗い時代の始まりのようでもあります。
そんな2020年はわたしにとっては非常に重要な人生の再スタートの年でもありました。
2019年10月トヨタを辞め、11月12月と準備を進め、2020年1月に農家コンサルタントとして独立開業しました。
このHPを立ち上げ「独立の想いを語ってみる」というページでも書きましたが、トヨタで農業に携わっていたのはわずか3年半でしたが、新しい人生に飛び込んでいきたいと思えるほど農家の改善の楽しさを痛感した濃密な時間でした。

今までトヨタで培った様々な改善のノウハウは活かせるものの、農業はズブの素人、それでもトヨタ式が必ずや多くの農家の為になることを確信していたからこその独立でした。
しかし現実はそう甘いものじゃありません。今までの大企業サラリーマン生活を捨てるということは、一からすべて自分でやることにほかなりません。社会保険から国民保険、厚生年金から国民年金、源泉徴収から確定申告、開業届け、このHP構築やSNS(Twitter)開設、名刺や広告の作成、そして営業など、すべてが一から出直しでした。

書き出せばこんなものですが、トヨタにいたころはどんだけ楽してたんだと思うと同時に、起業した方や個人事業主がどんだけ苦労したかが身を持ってわかりました。

ただ幸いなことにわたしのトヨタのキャリアの中で役立つことがたくさんあり、またそれが今の私のお客さまにも役立っています。例えばディーラーの店長や工場長の経験は会社経営と変わりがありません。いかにお店の利益を上げていくかを問われるため、企画、広告宣伝、商品づくり、店舗運営、接客、CRM(顧客管理)、人事、総務、経理など全ての分野にわたります。タイはバンコクでトヨタの孫会社、IT企業の社長をしていた時は、更に細かい経営をしていたのも大いに役立っています。そして国内だけでなく海外、特に東南アジア新興国でのあまたの改善、トヨタ式の改善や人材育成が国や文化、業種を超えて役立つことを身をもって経験しています。

また幸いITにも疎くはなかったのも功を奏しています。システム開発の要件定義やアジャイルでの作りこみも経験していたため、今現在のWordpress操作やちょっとしたSEO対策なども調べて実践することができました。MS Office系のソフトも改善では散々使っていたのでコレも大きく役立っています。分析には何といってもエクセル、関数やピボットテーブルは重宝しますし、アクセスの重複クエリなどは顧客データ精査が簡単にできます。パワーポイントはプレゼンだけではなく様々な広告を造れます。

これら様々な経験があったのも独立を決意した材料のひとつです。

しかしどんなに農家の改善に魅力があっても、また農家を改善する自信や経験があっても、それだけで独立を決意したわけではありません
私はもう若くはありません、53歳での独立です、サラリーマンなら60歳か65歳定年でしょう。その差は7年から13年、定年のない自営業として長く続けられるかどうかも独立のポイントでした。また農家コンサルだけではなく、副業として貿易、ライティング、そしてFXと海外株式の投資もリスクヘッジとして取り込みました。どれもまだまだスタートラインを切ったばかり、収入もトヨタにいたころの最高年俸の半額にも及ばないのが現実です。

農家コンサルとして独立を決断した最大の材料、それはトヨタを辞めても個人としての私を頼ってもいいと言ってくれた農家さんが少なからず居たということです。これほど嬉しいことはありません。残念ながらトヨタで農業の仕事をしている時には仕事の性格上多くの農家さんの改善をすることはできませんでしたが、直接私が改善に携わった数少ない農家さんが今の私を支えてくださる柱となっていただけました。

そんな人たちに出会わなければ今の私はいなかったことでしょう。
これからも人との出会いを大切にしていきたいと強く思います。

そしてそんな自分をそばで支えてくれる妻に感謝したいと思います。
総括すると、自分の力は些細でも尖っていたり光っていたりすればよく、むしろ妻や身近なお客様の存在が大事で「感謝」の一年だったと感慨ひとしおです。

くる年2021年

振り返りを反映させた方針を作ること、そしてそれを周知徹底することが大事

コロナ禍の終息が相変わらず見えませんが、昨年同様数少ない人との出会いを大切にしていけば、必ずや明るい未来が開ける確信を持っています。

出会いは何もリアルだけでなく、SNSオンラインの出会いだって大切です。確かにリアルほどの精度はないかもしれませんが、実際にコンサル営業に出向きお会いすることができた方もTwitter上にいらっしゃいます。

婚活にしてもマッチングアプリなど人との出会い方のオンライン化はコロナ禍で加速している感があります。

農家さんだってお客様との出会いもオンライン化がますます加速することでしょう。

6次化で直売所を持つことがオフラインでの出会いの始まりなら、自社HPやSNSを持つことがオンラインでの始まりでしょうし、LINE@や食べチョク、ポケマルなどを2店舗目、3店舗目にするのもよいでしょう。

私自身もそうですが、2021年はリアルでの出会いとオンラインでの出会いを大切にすることを心がけます。

農家さんも直売所を立ち上げる、スーパーなど売り場の棚を1列でも広げるというリアル面と、オンラインでの出店をチャレンジする面、両面をバランスよく手がけ育てていくことが成長に結びつくと思っています。

さぁ新しい年の幕開けです。いい年にするかは自分次第ですね。今年の方針をしっかり練って、仲間や従業員にわかってもらうまでしっかり説明し、一丸となって取り組んでいけば必ずや成果につながることでしょう。

2021年もがんばるぞー!
やはりこれからの1年、感謝を大切にしたい。
私のトヨタ式の師だった方の座右の銘「謙虚、感謝、信念、情熱」これに尽きるな、うん、あらためて1年心がけよう!!

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