2020年7月9日(木)はっぴー農産様に訪問した際に、こちらでしっかり定着して大成果を上げているKPIについてのご紹介Newsです。
トヨタ式の管理で大切なことは、計画と実績の差が常に見えるようにすることです。
ムダがどこにどれだけあるかわからなければ改善ができないように、数値目標も同様に見える化してなければ目標未達時のアクションができません。

この写真は訪問日7/9に撮影した「2020年7月度 直売所売上げKPI」です。
なので前日8日までの売上げ積算がピンクマーカーで示されています。
今月の売り上げ目標、昨年の実績、目盛りは私が塗りつぶしてマスクしました。
今月の目標は数字として示してもいますが、高い位置に赤線の横棒が計画として引いてあるので、毎日積算していってソコまで届かなければ達成になりません。
日計ペースと週間ペースも同じく折れ線で計画表示してあり、日単位でずれていったときにリカバリーが必要かどうかと、どれくらいのリカバリーが必要かが一目でわかります。
改善前は月が終わってからの集計で、達成していないときはもうリカバリーのしようがありませんでした。
その結果、以来業績は右肩上がりに伸びています。
つまり日々のリカバリーで目標を確実に達成していったということです。
いまでは決算書の項目のほとんどをKPI管理しています。

こちらも直売所のKPIの一つ、新規客獲得状況です。
ご覧のとおり本年2月以降から目標を過達していることがわかりますが、これはコロナ禍の影響が功を奏しているということです。
みんな外食をしなくなったので、あらためて安全安心なはっぴー農産のお米が注目されたということですね。
もちろん注目していただく呼び水がたくさんあるのですが、それはコンサル上の秘密です。

訪問日7/9ははっぴー農産様恒例の夏マルシェで、トウモロコシや桃をはじめいくつかの夏野菜も並んでいました。
またフリーペーパー耕Life夏号にはトウモロコシ特集で黒野社長の満面の笑顔が載っていました。
こんな笑顔で仕事ができるのも、やっぱり商いとして儲かっていることが前提ですよね。
またこんな笑顔をお客さんは見たいんではないでしょうか?
笑顔溢れるところに金運と幸運がやってきて、コロナ禍を吹っ飛ばしている、とあらためて感じた1日でした。